「兄貴、これ以上はもう危険ですっ・・・!」
「どいてくれ兄弟。それでも俺は、俺にはやらなきゃいけないことがあるのさ。」
「兄貴・・・」
「これはある種の試練なんだと俺は、そう思っているんだ。乗り越えるべき壁だとな」
「だからって、何もクリスマスまで引き篭もってエロゲだなんて・・・」
「これもある意味性夜だよな(笑)」
「目が笑ってませんよ兄貴!?」
そんなわけで今日も相変わらずな一日だったぜ!
朝一番に友人から「ネカフェ行こうぜ^^」とかメールが来てたがシカトしといたぜ!
何が悲しくてこんな日までPCに向き合ってなきゃいけないんだ、って話ですよね!
それに私は別の友人から先に誘いを受けてたわけですし。
何人か誘ってるみたいだったんで、これはまさかの出会いのチャンスじゃねえか!
戦いは2アウトからってな!土壇場の大逆転ですよ。
「おっす。みんなもうきてる!?(目ざとく辺りを見回す)」
「お前が最後だってww」
そこには元気にパワプロをするいつもの見慣れたメンバーの姿が!
3アウトー!チェンジ。喜び勇んでクリパ(クリスマスパーティの略らしい)に行ったまではよかったんだけど、
蓋を開けてみれば、やはりというかなんというか男しかいなかったわけで。
それにひきかえ今頃カップルどもはクリス(クリをくりっくりっとする!の略らしい)を
楽しんでるんだと思うとそれだけが悔しくてたまらない。
家に帰ると弟も妹もいたんでそれだけが救いでしたね。
「今日はお泊りだし^^」なんて面と向かって言われてたら多分立ち直れなかった。
弟「別にクリスマスだからって、ねえ。普通にデートして終わりだったよ」
奴は数段高みにいました。ある意味今日一番のショックはこの言葉だったのかもしれない。
結局クリスマスってのは妬む童貞がヒートアップしてるだけで、
当のカップルたちは意外と冷静だったりするんだよな。
「クリスマス?関係ないね、いつも通りいちゃいちゃするさ!」
こんな感じで自然体なんだろうな。素敵。やっぱり死ねばいいと思うよ。

クリスマスプレゼントは弟がwii。
私はPCゲームが欲しかったから現金をねだったら殴られた。